その本が「 上手な話し方が面白いほど身につく本
もともと話し方が上手な方ではありませんが、まぁまぁ普通に話すことは出来ます(笑)
何がショックだったかというと、以外と基本的な事が出来ていませんでした。
その一つが語尾が上がると言うことです。
また、語尾がはっきりしない事
これは言い切っていないので話した内容に迫力がない。
また声がこもって聞き取りにくい事です。
これらは少し注意しながら話せば治ると思いますが、もう一つ気になったことが話しがあちこちに飛ぶことです。
また結論だけを話して話しの膨らみがない。
自分では分りやすいからと思っていたのですが、話しに面白みが欠けていたかも知れません。
それで本屋さんに行き、早速買ってきたのがこの本でした。
一番はじめに「上手に話す」と「おしゃべり」は違うとありました。
私がおしゃべりはするものの、上手に話そうとはしていなかったなと思い知らされる先制攻撃でした。
上手に話すには、話す目的があると言うことを忘れ、おしゃべりをしていたのでは、相手に伝わるものも伝わらないということでしょう。
伝えたい事が伝わらない事もよくあることです。
そんなとき、相手が解ってくれないと恨み事の一つも言いたくなったという経験は誰でもあると思います。
本では、どう受け取られるか考えて話すとありました。思えばどう話すかばかりに考えて、どう受け取られるという事には無頓着だったのかも知れません。
また、話し上手は準備を十分にするとありました。
私の友人で会う度にネタ帳を持ってくる人がいます。
良く「今日のネタ帳は何項目?」と言ってからかったものでしたが、今考えると、私のために話しを準備しておいてくれた訳ですので嬉しい事ですね。
また話しのインパクトを強くして相手の伝える方法や、ほめ方・叱り方・頼み方・断り方、最後に説得の方法などがあります。
話し方の本は今までに何冊か読んできましたが、この本の面白いところはチェックリストがいくつかあり自己診断が出来るところです。
自己診断しながら出来ていないところを再確認出来る仕組みになっています。
今回は本を読む前に自分の欠点を意識して読んだせいもありますが、とても参考になるところが多かったです。
毎回、欠点を意識して治そうと心掛けてコミュニケーションを取って行きたいと思います。
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